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トップ  >  コラム  >  子どもはカレイドスコープ:コッペパン106号(2003/12)〜119号(2007/03)  >  子どもはカレイドスコープ「自分を傷つける少女たち」(コッペパン114号(2005/12)掲載)



子どもはカレイドスコープ「自分を傷つける少女たち」
        (コッペパン114号(2005/12)掲載)

 
 
 スクールカウンセラーの現場や短大で児童福祉を教えている中でいろいろ感じたことを「ゆっきー」が徒然なるままに書いているコラム。今回はリストカットなど自傷行為の話題を。

 スクールカウンセラーで関わっている(いた)ケースの中に、リストカットしている子どもたちがちらほらいます。短大の学生さんの中にもやっている学生、やっていた学生さんと出会うこともあります。彼女たち(ほとんどのケースが女の子なので彼女としますが)の多くがバイブルとする少女コミック『ライフ』に象徴されるように、リストカットや服薬などの自傷行為はある種のブームなのかもしれません。

 そのようなケースに関わる先生や親たちは「命を大事にしなさい!」と本人たちに言い、先生や親はカウンセラーに「いい病院を紹介してくれ」と言います。ボクは実はリストカットを繰り返す彼女たちは、「死にたい」のではなく「生きたい」から自分を傷つけているのだろうと思っています。自分の命の大切さを伝えることも大事ですし、専門機関を利用するもの大事ですが、一番必要なことは一緒に考えることではないでしょうか。

 心の時代と言われて、何かというとカウンセリングや病院などの専門機関へと言いますが、子どもたちが探しているのは一緒に考えてくれる同世代の仲間や大人のような気がします。


 


 




 
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子どもはカレイドスコープ─嵒堙亶擦帆挙公約」(コッペパン113号(2005/09)掲載)
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