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トップ  >  コラム  >  子どもはカレイドスコープ:コッペパン106号(2003/12)〜119号(2007/03)  >  子どもはカレイドスコープ─嵒堙亶擦帆挙公約」(コッペパン113号(2005/09)掲載)



子どもはカレイドスコープ─嵒堙亶擦帆挙公約」
        (コッペパン113号(2005/09)掲載)

 
 
 スクールカウンセラーの現場や短大で児童福祉を教えている中でいろいろ感じたことを「ゆっきー」が徒然なるままに書いているコラム。今回は不登校の話題を。

 さて選挙も近いため、あちこちで立候補者や政党の選挙公約をよく見かけます。先日参加した研究会でこんな話が話題になりました。
 現在、大阪府知事の選挙公約が「3年間で不登校を半減!」ということであったため、大阪では不登校支援協力員が不登校半減を目標に家庭訪問を行っているそうです。研究会に参加していた不登校の子をもつ親たちから、知事の掲げる「不登校半減」公約の前の選挙で掲げていた公約が「ゴミ半減」だったことから、うちの子どもはゴミと同じ扱いかい! という怒りや、不登校支援協力員の多くが元学校教員や青少年活動団体の指導者が多いことから、ムリに学校へ連れ出され我が子を傷つけられるのでは、といった不安の声があがっていました。

 もちろん良心的な協力員も多いと思いますが、「こどものため」から「選挙公約のため」にこの政策が進むのはちょっと心配です。

 スクールカウンセラーとして不登校の子どもたちと関わる中で、子どもたちが求めているのは、心の専門家でも不登校支援協力員でもないような気がします。ななめの関係が作れる地域の学生たちの訪問の方がよっぽど子どもの最善の利益につながる気がします。

 ということで、この夏からはじまったこどものひろばの楽習サポート事業「のびのび@ほーむ」が、そんな活動につながることを期待しています。



 


 




 
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子どもはカレイドスコープА峅个鬚こせない若人」(コッペパン112号(2005/06)掲載)
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子どもはカレイドスコープ「自分を傷つける少女たち」(コッペパン114号(2005/12)掲載)

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