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トップ  >  コラム  >  ひとサジのSouP:コッペパン109号(2004/09)〜121号(2007/09)  >  ひとサジのSouPァ淵灰奪撻僖113号(2005/09)掲載)


ひとサジのSouP(スープ)(コッペパン113号(2005/09)掲載)

 
 
 前回、子どもたちとの美術鑑賞について書きましたが、今回は、その第2弾!

 先日、京都市美術館で開催中の『ルーブル美術館展』に数名の子どもたちと行ってきました。19世紀のフランス絵画だけあって重厚な作品が並んでいましたが、そんなことはおかまいなしに見ていくのもまた子どもたちです。絵の横にある解説版を読みながら一通り見ああと「もう一度みたい絵のところに行こうか」と誘うと、「行くー!!」元気な声です。自分で音声ガイドを借りた子もいたので、それをみんなで回しききしながら「この絵、30年もかかって描いたンだって!」とか「スフィンクスが出した謎ってどんな問題?」などいろいろ話していました。

 一枚の絵を囲んで、子どもたちの話を聞きながら私も考え、答えてまた絵を見るとより一層、その絵に対する想像や印象が増してきます。子どもたちも同様に会話が膨らむ絵ほど、好きになる様です。今では美術館側の企画で子どものための美術鑑賞会が行われるほどです。知識からではなく、心が動かされるものを素直に受けとめる“子ども”という時期だからこそ、良い作品を見てもらいたいと思うのは私だけでは、ないのでしょう。

 一人で美術館に行くのが常の私ですが、今回子どもたちの素直な目を通してみると、絵に対してかしこまっていた自分に気付きます。「もっと楽しんでいいんじゃない」と言われているようで私の方が学ぶところが大きかった!?かも知れません。子どもたちと絵を見に行くのは楽しいですよ。ぜひ!…。

 


 



 
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