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トップ  >  コラム  >  ひとサジのSouP:コッペパン109号(2004/09)〜121号(2007/09)  >  ひとサジのSouPぁ淵灰奪撻僖112号(2005/06)掲載)


ひとサジのSouP(スープ)(コッペパン112号(2005/06)掲載)

 
 
 「子どもたちと美術鑑賞ツアーをしたいなぁ」と最近よく思います。私は幼かった頃母に連れられて、よく美術館に絵を見に行きましたが、それが今でも思い出され、私が絵を好きになったひとつのきっかけのように思えるからです。かといって、私が子どもたちと絵を見に行き、そこで何か結果として出てくるのではないかと期待するのは間違っています。それよりも感情が動く(「きれい」「こわい」「好き」「嫌い」…などなど)ことがあれば、ただそれだけでいいと思うのです。そういった意味でこの展覧会はどうだろうと、先日アトリエの遠足で国立民族学博物館の常設展と特別展に行きました。

 特別展は、『きのうよりワクワクしてきた〜ブリコラージュ・アート・ナウ日常の冒険者たち〜』と題された展覧会で、会場は家の間取りのような空間にアーティストの作品や民博の収蔵品を使った作品が所狭しと並べられ、まるでおもちゃ箱のようです。子どもたちは、その不思議な場所で、「これ何ー!?」「こんなんあるー」といつもの好奇心をのぞかせていました。また、触れることのできる作品や中に入ったり遊べる作品(すべり台あり、新聞紙の家あり、空き缶ハウスあり)もあって、まるでテーマパークで遊んでいるように楽しんでいました。

 この展覧会の主旨なり、芸術性なりの説明はいろいろあるのでしょうが、そういったことよりも、子どもたちがこれだけたくさんの笑顔を見せてくれる展覧会だったということの方が私には重要に思えます。これからの美術鑑賞ツアーも心をゆり動かしてくれる作品と出会うことを目的に続けてみようと思います。

 


 



 
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