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トップ  >  コラム  >  ひとサジのSouP:コッペパン109号(2004/09)〜121号(2007/09)  >  ひとサジのSouP(コッペパン111号(2005/03)掲載)


ひとサジのSouP(スープ)(コッペパン111号(2005/03)掲載)

 
 
 「大きくなったら何になりたい?」子どもたちにきいてみます。すると小学校低学年までぐらいなら、「ケーキ屋さん」「車掌さん」…etc.と元気よく答えてくれて、こちらも何だか微笑ましい気持ちですが、高学年ともなると現実味をおびてくるのか考え込んでしまう子が多いようです。

 先日、6年生の子に「何になりたい?」とたずねると「ものを作る人になりたい。」と答えてくれました。“つくるもの”は美術関係なのか、研究したり発明したりすることなのかはまだ決まっていないということです。また、もう一人の子は「人の役に立つことをしたい。」と言っていました。それを聞き、どこかで具体的な答えを期待していた自分に反省してしまいました。考えてみれば、次第に将来の夢を現実のものとしてとらえるようになる年の頃、世の中にはいろんな職業があることはわかっていても、具体的にそれがどんなものか見えてくることなどあまりありません。“何になるか”(結果)を重視するのではなく、自分にとって“何をしていると楽しい”と感じるか“何をするのが自分に合っている”と思うのかを見つけ、そこから自分の可能性を探っていければよいのだと思います。

 ものをつくりたい、人の役に立ちたいという大きな方向性を持っていればこれから先、ぼんやりしていた形も次第にはっきりしてくることと思います。目標とする夢が実現することを願ってここからエールをおくります!

 … そして私もまだまだ夢を持って進みたい!と、子どもたちを見て思いました。



 


 



 
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