ログイン
山科醍醐こどものひろばTwitter 山科醍醐こどものひろばFacebook
⇒お問合せ⇒アクセス  
 

  ⇒山科醍醐こどものひろばについて
  ⇒課題と取組
  ⇒団体詳細情報
  ⇒アクセス
  ⇒お問合せ
  
  ⇒ボランティア
  ⇒講師派遣・見学など
  
  ⇒コラム
  ⇒動画など
  
  
  
  
トップ  >  コラム  >  ひとサジのSouP:コッペパン109号(2004/09)〜121号(2007/09)  >  ひとサジのSouP 淵灰奪撻僖109号(2004/09)掲載)


ひとサジのSouP(スープ)(コッペパン109号(2004/09)掲載)

 
 
 「夏ももうすぐ終わり・・・。」と思うと、入道雲もセミの声もこの暑ささえもいとおしくなってしまう。夏が特別に好きという訳ではないのに、子どもの頃から何だか寂しく感じてしまうのは、私だけではないのでしょう。

 ・・・遅ればせながら!今回からこのコーナーを担当させていただくことになりましたすすきともこです。私は西陣で“アトリエ・サジ”という子どもの絵画教室をやっています。子どもたちと関わる中で感じたことや思ったことなど書き綴っていこうと思います。どうぞお気楽に読んでくださいね。

 まずは初めての回ということで、少し私のアトリエのお話を・・・。始めたきっかけは、当時小学1年生だった友人の子が「アトリエをしたら行くからね。」とニコッと笑っていってくれたことでした。それまでやりたいとは思うものの勇気が出ず、自分に言い訳をしては行動することをためらっていましたが、その一言で弾みがつきました。小さな子どもの言葉も大きな存在感を持って、私の気持ちを支えてくれるのだとわかった時、子どもたちと一緒にいる時間は「私にとって必要なもの」になりました。その子も今や中学1年生あっという間です。

 ・・・毎年、夏休みを過ぎると子どもたちは、ぐんと成長します。体だけでなく心も。そのことを嬉しく思う反面、いつまでも小さいままでいて!という気持ちもどこかにあり、ほんのちょっぴり寂しくなるのは、過ぎていく夏を想うのと、少ーし似ているような気がします。ひとりとり残されることのないように、私も子どもとともに成長したいものです。


 


 



 
プリンタ用画面
カテゴリートップ
ひとサジのSouP:コッペパン109号(2004/09)〜121号(2007/09)
次
ひとサジのSouP◆淵灰奪撻僖109号(2004/09)掲載)

NPO法人山科醍醐こどものひろば kodohiro Project