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トップ  >  コラム  >  シネマ★サロン:コッペパン92号(2000/06)〜113号(2005/09)  >  シネマ★サロン「ブラス!」(コッペパン94号(2000/12)掲載)


シネマ★サロン「ブラス!」(コッペパン94号(2000/12)掲載)

 
 
≪あらすじ≫
  イギリス北部の炭坑町。そこには炭坑労働者で作るブラスバンドがあった。しかし炭坑は閉鎖の危機に。様々な試練に見舞われながらも音楽から離れられない団員達は、大会を目指すが…

 「自分にとって心に残る映画の条件は?」と考えた時、一番にあげるのは“共感”だと思う。重く辛い内容でも、一見軽いハチャメチャな内容でも、共感できたものは心に残る。何故なら共感は心を温かくしてくれるから…。その意味で「ブラス!」は一押しの作品。
 冒頭のブラスの響き。暗闇の中で、まるで音符が踊っているような光が炭坑夫のヘルメットに付いたライトと気付く頃には、心はもう映画の中に引き込まれている。
 庶民的な日常、会話、夫婦の関係、人間関係のぎくしゃく、生きていくことの重さ、それらのすべてに思い当たることがあり、思わずうんうんとうなずいてしまう。

 この映画が描くのは「虫」になることの素晴らしさ。「虫」になれるものを持っている人は強く豊かになれることを、ブラスの力強い響きが教えてくれる。「アランフェス協奏曲」「ダニーボーイ」「ウィリアム・テル序曲」「威風堂々」などの曲が効果的に使われている。



 


 


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