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子どもはカレイドスコープΑ崔腸凜献絅縫∪ぢ紂
        (コッペパン111号(2005/03)掲載)

 
 
 スクールカウンセラーの現場や児童福祉を教えている中でいろいろ感じたことを「ゆっきー」が徒然なるままに書いているコラム。今回は自分の世代の子育てについて書いてみます。

 ゆっきーは第2次ベビーブームの頂点の世代です。この世代を「団塊ジュニア世代」とも言うそうです。競争と勉強と偏差値でがんじがらめだったこの世代は、はじめて遭遇する「子育て」にとまどっているように感じます。

 たまに同世代の友人同士で子どもを連れて集まります。そんな集まりのある時に気になることがありました。幼児期の子どもをもつお母さんなのですが、自分の子どもを「匹」で数えるのです。その場で指摘しては彼女のプライドもあるので帰ってから電話で、「あれはちょっとどうかと思う」と話したところ、その時は納得して気をつけると言うのですが、その後特に改善されません。

 一方で子どもたちに高い教育をと幼児期から英語や計算、マナーを一生懸命教えようとしているのですが、その前に土台が築けていないのになぜ気がつかないのでしょうか。そんな彼女は子ども時代は成績トップクラスで、有名な大学へ進学していました。でもあの時の勉強、あの時の模擬試験は今の子育てにどれだけ役にたっているのでしょうか。

 団塊ジュニア世代、競争と勉強で高い知識や論理的な思考は身についたかもしれません。でも子ども時代に大事な何かを置き忘れてきたような気がします。


 


 




 
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子どもはカレイドスコープァ屮押璽猜顕宗廖淵灰奪撻僖110号(2004/12)掲載)
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