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トップ  >  コラム  >  子どもはカレイドスコープ:コッペパン106号(2003/12)〜119号(2007/03)  >  子どもはカレイドスコープ「オトコの子のカラダ」(コッペパン108号(2004/06)掲載)



子どもはカレイドスコープ「オトコの子のカラダ」
        (コッペパン108号(2004/06)掲載)

 
 
 スクールカウンセラーの現場や児童福祉を教えている中でいろいろ感じたことを「ゆっきー」が徒然なるままに書いているこのコラム。今回は思春期の男の子の身体(性)の話。

 これはスクールカウンセラーとして行っている中学校での話。ゆっきーはお昼の時間に教室訪問をして生徒と一緒に食事をとっています。
 あるクラスの訪問日、担任の先生が「うちはやんちゃな男子生徒が多いので、失礼があると思いますが」と前置き。さっそく教室に行ってみると・・・あーなるほど。教室の前を陣取っているやんちゃ軍団。担任の先生が若い女性の先生であるためか、性の話題を次々とぶつけています。担任の先生は「そういうことを大声で言わない!」の一点ばり。当然、ゆっきーにも次々と聞いています。お弁当の時間は、基本的に質問返しをしていたのですが、昼休みに入り、本人たちと向き合って、身体(おもに性器、つまりおちんちんの話ですが)や性の話題について話していると・・・あっという間に男子生徒の集団(20人近くはいたと思います)に囲まれ質問攻め。

 職員室に戻り養護教諭のY先生とこの話をしていると、保健室では女子生徒で同じような現象があるとか。そう考えると男子生徒は、身体のこと性のこと、悩みや疑問があってもどこにも聞きに行くところがないのですよね。学校に必要なのは「ココロの専門家」よりも「カラダの専門家」なのかもしれません。

 


 




 
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子どもはカレイドスコープ◆崘鬚笋メール黒やぎメール」(コッペパン107号(2004/03)掲載)
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子どもはカレイドスコープぁ峅討呂覆璽ャンプ?」(コッペパン109号(2004/09)掲載)

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