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トップ  >  コラム  >  子どもはカレイドスコープ:コッペパン106号(2003/12)〜119号(2007/03)  >  子どもはカレイドスコープ 屬修凌遊膳爛曠鵐箸乏擇靴ぁ」(コッペパン106号(2003/12)掲載)



子どもはカレイドスコープ 屬修凌遊膳爛曠鵐箸乏擇靴ぁ」
        (コッペパン106号(2003/12)掲載)

 
 
 今回からコッペパンでちょこっとコラムを書かせてもらう「ゆっきー」こと幸重です。中学校でのスクールカウンセラー、短大の講師として児童福祉を教える中でいろいろ感じたことを書かせてもらいます。まあ気楽にどうぞ。

 今回のコラムは、先日のうちの短大学祭の人形劇から。うちの短大では「造形」の授業の一環として学祭中に人形劇発表会をしています。明日の保育士をめざす学生たちが、それぞれグループごとに夏休みをかけて作品を仕上げます。この人形劇発表は学祭の目玉の一つで特に地域の人たちに喜ばれています。ボクも楽しく5つの作品を観劇させてもらいました。

 今年もそれぞれ楽しませてもらったのですが、どうしても気になることがありました。
 
 一つはやたらキャラクターものに頼ってしまう傾向。ドラえもんやアンパンマンの人形が話に出てくると子どもたちはそれなりによろこびます。でもそれはホントに楽しいのかな? 
 
 もう一つは子どもに媚びているのではないかと感じることが。例えばナレーターの話し方がデパートのヒーローショーのようであったことや最後にアメなどおみやげを配ること。それで子どもたちを満足させるのは人形劇としてどうなんでしょうか?

 しかしよく考えてみると学生たちの多くが目にしてきた芸術鑑賞は、商業ベースのものが主流です。ですから先ほどのような作品が仕上がってくることは当然の結果ですよね。これから子どもたちを保育する保育士自身が、芸術(中身の伴った)に触れる機会が少ないという現実、ちょっと怖いことだなと感じました。改めて「こどものひろば」の舞台鑑賞活動の大切さを感じた出来事でした(ちょこっとよいしょ?)。

 


 




 
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子どもはカレイドスコープ◆崘鬚笋メール黒やぎメール」(コッペパン107号(2004/03)掲載)

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