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トップ  >  コラム  >  シネマ★サロン:コッペパン92号(2000/06)〜113号(2005/09)  >  シネマ★サロン◆嵌月のクリスマス」(コッペパン93号(2000/09)掲載)


シネマ★サロン◆嵌月のクリスマス」(コッペパン93号(2000/09)掲載)

 
 
≪あらすじ≫
  街で小さな写真館を営むジョンウォンは夏の盛りのある日、駐車違反の取締り員をしている若い女性タリムと出会う。二人の心にほのかな想いが芽生えるが、ジョンウォンに残された時間はわずかだった。


 お涙頂戴の難病ものとは一線を画して、「死」を背景に「生」を描いた映画。「死」は表立っては語られないが、常に低い音で響き、それによって「生」の奏でるメロディーが浮かび上がる。

 どこにでもある日常。庭先でねぎを洗う、食後の皿洗い、言葉を交す、微笑み合う、そんな光景が主人公のこれまでの生き方を物語り、生きることの意味を問いかける。次の瞬間には消える「今」。心を込めてシャッターを押すことで、それをとどめようとするかのような主人公。それは彼の「死」との静かな闘いのように思える。

 主演のハン・ソッキュの穏やかで温かく、静かな微笑みが心から離れない。その彼が「八月のクリスマス」に次いで日本で公開された「シュリ」では、全く違う激しい役どころを演じていてそちらも魅力的。しばらく間をおいて、是非両方見て下さい。


 


 


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