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トップ  >  コラム  >  舞台のトナリ:コッペパン100号(2002/06)〜113号(2005/09)  >  舞台のトナリ「ロンドン紀行」(コッペパン112号(2005/06)掲載)


舞台のトナリ「ロンドン紀行」(コッペパン112号(2005/06)掲載)

 
 
 こんにちは。いつも「舞台のトナリ」を読んでいただきありがとうございます。楽しんでいただいてますでしょうか。早いものでこのコラムを連載して3年になります。そこで一区切りつけて、選手交代することになりました。

 最後のテーマは「ロンドン紀行」。
 ・・・・・・と言っても遊びに行ったわけではありません。今年の1月から3月末まで、演劇の研修のために、ロンドンの演劇学校へ行っていたのです。そこで、ロンドンの演劇事情や、暮らしの中のエピソードを書きたいと思います。

 さて、ロンドンの街を歩く時の注意。人の流れについて歩道を歩いていると、交差点で車が飛び出してくることがあるので、注意すること。ロンドンのドライバーは運転が荒いな・・・・・・、と思って目を上げると歩行者信号が赤!?そうです、ロンドンの人は信号を守らないのです。警官だって赤信号で渡っている。事故に遭うも遭わないも自己責任。人について行かずに、しっかりと自分で確認してから渡りましょう。

 そしてやってきたのは、劇場街。ロンドンは演劇ファンにはたまらない街です。ウエストエンドと呼ばれる地区に、客席500〜1000位の劇場が40ほどあります。その全部が、毎日芝居やミュージカルを上演していて、人気のある作品は何ヶ月、或いは何年もロングランになります。しかもちゃんと観客が入っている。これはすごいことです。

 これだけちゃんと観客が入るということは、観客層が厚いということです。小学生からお年寄りまで、皆が同じ舞台を観ています。日本の劇場ではあまり見かけない中年の男性も演劇ファンです。ミュージカルのフィナーレなんて全員総立ちで、もちろんロマンスグレーのジェントルマンもレディーも音楽に合わせて手拍子をしています。

 良い観客が良い芝居を育て、それがまた観客を呼ぶという幸福な連鎖があるんですね。


 


 




 
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舞台のトナリ「喜怒哀楽 2」(コッペパン111号(2005/03)掲載)
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