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トップ  >  コラム  >  舞台のトナリ:コッペパン100号(2002/06)〜113号(2005/09)  >  舞台のトナリ 嵎僂錣襦廖淵灰奪撻僖100号(2002/06)掲載)


舞台のトナリ 嵎僂錣襦(コッペパン100号(2002/06)掲載)

 
 
 はじめまして。私、今回からしばらくこの欄を担当することになりました、平岡秀幸と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

 まずは、自己紹介から・・・。
 京都を拠点に、もう20数年演劇に携わっています。長い間やっているうちに活動範囲も広がり、時にはバレエやオペラの舞台にも出ることがあります。全身白塗りにして前衛舞踏に出たこともあります。
(但し、バレエでは踊らない役、オペラでは歌わない役限定です。)
 この頃は演劇のワークショップや、一般の人たちを対象にした自己発見のワークショップを開いたりしています。
 そんな活動を通じて感じたこと、考えたことなどを取り留めもなく書いてみたいと思います。

「変わる」

 変わるというのは、演技をする上で重要なことです。だって、舞台の上では自分とは全く違う人物にならなければならないんですから。
 でも自分とは全く違うものになるのも怖い。
 久しぶりにあった人から「全然変わらへんなー」とか「お前変わったなぁ」とか言われたことがあるでしょう。
 見かけだけではなく、しばらく話しているうちに、この言葉が出てきたりします。

 でも「お前・・・・・・」と言われるからには、私が私であることに違いはないはずです。人が替わる、あるいは換わるのではなく「変わる」のです。やっぱり、私は私です。
 人間だれでも変身願望があるようです。
 女子高生が地下鉄の車内などでお化粧をしていますが、あれもやっぱり変身願望じでしょうか。(それにしても、変身する場所を考えなさい!)

 「私」がまだ不安定な時期は、なりたい「私」なるべき「私」を求めてもがいています。だけど目標とするべき大人がその辺にいない。テレビを観るとカッコ良いタレントがいっぱい居る。「あんな風になりたい!」でもなれるわけがない。そこでとりあえずお化粧やファッションだけでも真似てみよう。
 そうして街中にアユやモー娘が氾濫する。
 目標になれない私たち・・・・・・・・、反省!
 こういう場合は、変わりたいというよりも、あこがれのタレントと換わりたいということか・・・・・・?

 


 



 
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舞台のトナリ◆嵎僂錣 2」(コッペパン101号(2002/09)掲載)

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