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トップ  >  コラム  >  モモさんシリーズ:コッペパン96号(2001/06)〜108号(2004/06)  >  モモさんシリーズΑ屮皀發気鵑茲蝓廖淵灰奪撻僖101号(2002/09)掲載)


モモさんシリーズΑ屮皀發気鵑茲蝓(コッペパン101号(2002/09)掲載)

 
 
 A君は幼い頃からよく絵を描いていました。また、電車が大好きで、駅に行く機会があるとプラットフォームにすわりこみ次々に発着する列車にいきいきと見入っていて、親もなるべく本人の気のすむまで付き合ってやっていたものです。

 そんな彼が7歳の時、学校に行きにくくなりました。1日の大半を家で過ごす生活が続く中で、電車の絵をいっぱい描きました。さまざまな種類のをいっしょうけんめいに。

 母親はそれを大事にとっておきました。学校には行けなくても、今息子が輝いて生きている証だと感じたからです。彼の絵を見てたいていの大人たちは「上手や」「才能ある」「将来は絵描きさんに…?」などとほめてくれました。

 でも、ある娘さんは「時間がたっぷりあったからこんなに描けたんだね。私もそうだったよくわかる。」と共感してくれました。
 「電車が大好きなんやね」とわかってくれくれる人もいます。

 A君は12歳の今も自由に絵を楽しみ、多少自信もついてきましたが、絵描きになるつもりはありません。

 ほめ方もいろいろですが、子どもがのびやかに育っていけるようなほめ方がすてき、と思います。

 


 



 
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