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トップ  >  コラム  >  モモさんシリーズ:コッペパン96号(2001/06)〜108号(2004/06)  >  モモさんシリーズァ屮皀發気鵑里弔屬笋」(コッペパン100号(2002/06)掲載)


モモさんシリーズァ屮皀發気鵑里弔屬笋」(コッペパン100号(2002/06)掲載)

 
 
 前回は家庭教師勧誘電話についてのボヤキを書きました。
 で、コッペパンに掲載されてから、考えそして反省しました。書いたことではなくて、いきなりの電話で一方的にマニュアルどおりに話す若者に対して、単純に不快感を示していた自分自身に、です。

 それからは、こちらの対応を変えることにしました。話しかけてくるのはまだまだこれから世間というもの知っていく青年たちなんだから、私はオトナの余裕でつきあわなくちゃ、と思ったでのす。

 −まず、顔はしかめっ面しない。相手のおしゃべりを冷静に聴く。それから、「あのね、電話の向こうの家にはあなたが想像もしないような事情がいろいろあるものなんですよ。例えば、その子どもは重い病気で入院中かもしれない、学校に行けない状態かもしれない。
 −そして電話を受けた親はわが子のそんな事情を全く知らない人に対して私みたいにペラペラと説明したくないかもしれないし、また子どものプライバシーのためには言う必要もない。電話を受ける側の立場になって話し方を変えてくださいね…。」と、ていねいにわかってもらえるようにと思って話しました。

 彼は、まじめに耳を傾けてくれて「参考になりました。ありがとうございました。」と言って電話を切りました。マニュアルどおりに話し始めたときとは明らかに違って彼自身の中から出てきたことば(心のこもった声)であるように感じられて、うれしかったことを覚えています。(←自己満足…でもイイ)

 
 電話であれ、対面してであれ、人との出会いがあればそれと同じだけ別れも絶えずあるものです。一期一会とか、出会いを大事にとかはよく言われますが、別れるときを互いにさわやかであるようにしたい、というのがこのごろの私の心境です。気マズイ別れ(さらに気マズイ再会)では心身の健康によくないですよね…。

 


 



 
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