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シネマ★サロンА孱韮蓮
(コッペパン98号(2001/12)掲載)

 
 
≪あらすじ≫
 中学までは民族学校に通っていた杉原は、今は日本の普通高校に通う在日韓国人。元ボクサーの父を持つ彼はけんかが強く、現在24連勝中。エネルギーを持て余しながら悪友たちとつるんだり、親友と音楽、映画、小説の話をしたりの毎日だった。そんなある日、彼はあるパーティーで桜井という少女に出会う…。


 勢いとテンポのある清々しい青春映画。在日韓国人の高校生が主人公なのだが、そのことにまつわる様々な問題も、彼の自分探しの中のひとつの要素として描かれている。

 何より主演の窪塚洋介が素晴らしい。彼がテレビドラマ「少年H」で『男ねえちゃん』役を演じていたのを見て以来、「いったい何者?」と気になっていたのだが、やはりただ者ではなかった。動きの美しさ、爆発のエネルギー、ナイーヴな表情で見る者を惹きつける。

 彼の恋の展開を中心に物語は進む。本当に好きな人ができて、初めて国籍の問題が立ちはだかる。悩む彼に両親や親友、悪友、様々な人達が様々な形で力を与えていく。その関係は、確かな自分を持つ者だけが相手を受け入れることができ、また自分も相手も変えていくことができるのだという真実を教えてくれる。
 原作も素晴らしいので、是非ご一読を。





 


 


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シネマ★サロンΑ孱繊Γ鼻廖淵灰奪撻僖97号(2001/09)掲載)
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シネマ★サロン:コッペパン92号(2000/06)〜113号(2005/09)

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