ログイン
山科醍醐こどものひろばTwitter 山科醍醐こどものひろばFacebook
⇒お問合せ⇒アクセス  
 

  ⇒山科醍醐こどものひろばについて
  ⇒課題と取組
  ⇒団体詳細情報
  ⇒アクセス
  ⇒お問合せ
  
  ⇒ボランティア
  ⇒講師派遣・見学など
  
  ⇒コラム
  ⇒動画など
  
  
  
  
トップ  >  コラム  >  シネマ★サロン:コッペパン92号(2000/06)〜113号(2005/09)  >  シネマ★サロンぁ峽沙ジョン・ブック 目撃者」(コッペパン95号(2001/03)掲載)


プリンタ用画面
シネマ★サロンぁ峽沙ジョン・ブック 目撃者」
(コッペパン95号(2001/03)掲載)

 
 
≪あらすじ≫
  駅のトイレで起こった殺人事件。唯一の目撃者であるアーミッシュの少年が狙われる。彼を護り、アーミッシュの村に潜みながら捜査を続けるブック刑事と、少年の母であるレイチェルの間に、次第に熱い想いが通い合う。やがてそんな彼らに犯人の魔の手がしのび寄る…

 ハリソン・フォードと言えば「スター・ウォーズ」を思い浮かべる人が多いと思うが、私はこの映画こそ彼の魅力が最高に生かされた代表作と思っている。

 まず舞台設定が良い。アーミッシュの村を舞台にすることで、現代の話にもかかわらず、時を超えた別世界のような独特の雰囲気を漂わせる。ある事件をきっかけに、それがなければ絶対に出会わなかったであろう、まるで違う世界に生きる二人が恋におちる。その心の動きがひとつひとつのシーンで本当によく描かれていて、見る者を納得させる。

 特に心に残るのは薄暗い納屋の中でのダンスシーン。初めて通い合う二人の想いが、弾んだ音楽と見交す視線で描かれ、見ているこちらまでドキドキしたことを思い出す。

 素朴な風景の美しさ、光と影、質素ながらエレガントなアーミッシュの装いが、時に泰西名画のような美しい場面を見せてくれる。
 サスペンス仕立てでありながら、実は大人の恋を描いた恋愛映画だと私は思っている。




 


 


コラムTOP第1回第2回・第3回・第4回・第5回・・・

 
前
シネマ★サロン「ブラス!」(コッペパン94号(2000/12)掲載)
カテゴリートップ
シネマ★サロン:コッペパン92号(2000/06)〜113号(2005/09)
次
シネマ★サロンゥ丱譽─崘鯆擦慮弌廖淵灰奪撻僖96号(2001/06)掲載)

NPO法人山科醍醐こどものひろば kodohiro Project